平成29年、高隈ラジウム株式会社より優先委託販売元として、
当社(合同会社希峰の水銀河)は指定を受けました。
それまでの商品名である「高隈霊泉」を「希峰の水銀河」へと変え、
当社の専売商品として販売する事を決定。希峰の水銀河の製造元として、
そして大切なパートナーとしての高隈ラジウム株式会社をここに紹介いたします。

高隈ラジウム株式会社沿革

昭和38年 前社長:横田 武 氏が高隈山系の奥深くにラジウム療養泉を発見。
昭和40年 猿ヶ城ラドン温泉として創業。
昭和43年 ラジウム療養泉を高隈霊泉(天然飲料水)として販売開始。
      飲料水販売では垂水市で初となる。
昭和50年 ラジウム療養泉発見当初からの研究成果を、東京大学理学部での
      分析結果と併せて世界温泉学会で発表。
      世界の温泉学会に一大センセーションを巻き起こす。
平成29年 合同会社銀河を優先委託販売元に指定。商品名は「希峰の水銀河」とする。

化学分野に非常に長けた人物だった前社長:横田武氏は、
当時の著名な大学教授の方達と共にラジウム泉の研究をしていました。

※研究内容に関しては、飲料水の範囲を超えて医療分野にも及んでいますので、
 薬事法等を鑑みここでの言及は控えさせて頂きます。

(順不同) 
京都大学名誉教授 (元)京都薬科大学教授  薬学博士 益富 寿之 助先生
京都大学教授 (元)湯川素粒子研究室 理学博士 清水 栄 先生
(元)東京大学教授 (財)北里環境化学センター  理学博士 村上 悠 紀雄 先生
(元)東京大学教授(文献猿ヶ城温泉沈殿物)  理学博士 斉藤 信房 先生
(元)東京大学(理学部化学教室・同上)  理学博士 佐藤 純 先生
(元)岡山大学 (元)岡山大学三朝温泉研究室  医学博士 北山 稔 先生
九州大学教授 九州大学理学部化学教室  理学博士 高島 正明 先生
(元)九州大学教授 九州大学工学部  工学博士 向山 広 先生

 以上の先生方へ篤く謝意を述べさせていただきます。

 

  

ラジウム泉を求め続けて(生前の記述より抜粋)

各地の皆様へラジウム水をお届けするようになり、数十年が経ちました。
皆様からの水へのご感想、そして感謝の書状など
いつも有難く拝読しております。
末永く皆様にご愛飲いただけましたら、是、幸いでございます。

私が恩師と仰ぐ(故)益富寿之助先生より、ラジウム泉の素晴らしさを
直接にご教授いただいたのは少年の頃。
日本の宝とも言える最高のラジウム泉を発見するという情熱を胸に、
日本各地を調査していた青年時代。人生の転機は昭和38年に訪れます。

昭和38年
高隈山系の山中を数日間に渡って調査。苦難の末にラジウム泉を発見しました。
そのラジウム泉を「猿ヶ城温泉」と命名。長く続いたラジウム泉調査は終わりを迎えます。
ラジウム濃度を測定すると、世界一と言われたバートガシュタインを遥かに超えています。
世界に誇れる「日本の宝」を私は見つけたのだ!と家族と共に喜びあいました。
皆様の健康・療養の為にと、宿を立て療養型温泉地を経営している内、
温泉水の販売を求める声が聞こえます。

昭和43年
宿敷地内にボトリング加工場を設置。猿ヶ城ラジウム温泉水に
「高隈霊泉」と名付け、天然アルカリ性飲料水として販売を開始しました。
垂水市から遠く離れた場所でも、ラジウム水を飲んでいたい。
そんな方達の気持ちを大事にしたかったのです。
水を店から買う、という考えが極端に少なかった昭和の時代。
飲料水販売の事業開始には大変な勇気と決断が必要でした。
販売開始から段々と口伝えでその良さが伝わり、
当社のラジウム水販売は成長を続ける結果となりました。
皆様にラジウム水の良さを認めて頂いた事が何よりも嬉しく、ありがたい気持ちで一杯です。

昭和50年
猿ヶ城温泉水の研究成果と分析結果は、東京大学理学部化学教室に
よってまとめられ、温泉学会に発表されました。
発表したその内容は、世界中の学会に一大センセーションを
巻き起こしたのです。
世界中より注目を集め、様々な場所で様々な先生方と議論を交わし、
より理解を深める事も出来ました。

昭和が終わり、平成の世になりましたが皆様の健康不安が
減ったようには思えません。日本全体が豊かにはなりましたが、
意外な物で健康を害する人は以前に比べて増えた気もします。
健康に悩む方達の一助となるため、世界的にも希少な猿ヶ城ラジウム温泉を保持し、
この素晴らしい水を皆様に届ける努力を今後も欠かさずに続けること。
それこそが私の仕(志)事であります。

高隈ラジウム株式会社前社長兼
高隈ラジウム物療研究所主任:横田武